01 8月, 2009

近頃の学士入学生の”質”

最近の学士入学生の質が落ちているという話を結構噂にききます。


そうかもしれないし、そうでないかもしれません。


私たちの周りにも後輩たちが何期かにわたって編入学してきています。

そりゃ時代背景が異なる世代の集団とは、はやり何か違うものを感じます。
それが、普通だと思います。

学士取得後、社会にでて働こうが、大学院に進学しようが、そのまま編入学にチャレンジしようが、それは個人の自由でしょう。

でもね、それぞれのバックグランドで、それまで進んできた道が失敗だったとか、人生そのものの起死回生とか、医師の下で働く世界にいてそれを見返してやりたいとか、などの次元の低い編入学の志望動機をお持ちの方、ヤバいですよ。

面接試験では、通常、医師として働いている教授が登場します。
毎日、何十人もの新患の患者さん、あるいは病棟に入院している患者さんを診ていう医師としてプロの方々です。

何がいいたいかわかりますか?

短い時間で、向き合った患者さんの症状、診察、診断を即判断できる方々です。

つけ刃の志望動機や誤魔化しは、全く通用しません。

これからの時期の学士入学試験対策では、学科試験は当然ですが、二次の面接試験に向けてに、今一度志望動機をはっきりさせておくことが重要であると思います。


私は、二次試験の面接対策として、各大学のHPをすべて閲覧し、その大学に特徴的なカリキュラムや着目している医療に関する問題点をピックアップし、それらの項目に対して自分なりの”答え”や”考え”をノートに書いていました。

それを面接試験直前まで読みこんでいました。
精神安定剤になるし、自信にもつながりました。


そうでないかもしれないし、そうかもしれない。


と、自分の医師になりたい志望動機の真実を、面接員に感じてもらわなければ合格は程遠いでしょう。

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