医学部学士編入試験では、学科試験を突破すると、次に必ず面接試験になります。
これを大変に思う受験者もいるのではないでしょうか。
たとえば、受験時に30代、40代、いやいやもっと上の世代の方などが特にそう思いますかね。
逆に、大卒後すぐに、あるいは在学中の受験者は、社会人経験がないから、そう思うかもですね。
年齢に関していえば、年齢が高いほど面接試験は厳しくなります。
なぜか?
質問に対する答えに、その受験者オリジナルの背景を元にした”重み”がないといけません。
齢を重ねていれば、豊富な社会経験を積んでいることが当然と見なされるので、
各種面接対策本に書かれた一般的、無難でありふれた答えは評価されません。
では、どうしましょうか?
一つの手は...
自分が過去に失敗した時の出来事がとてもヒントになります。
そのことを、場所、時間、傍にいた人、会話などをよく思い出してください。
次のことを考えます。
失敗した実体験→問題点は何だったか→その時は、どうしたか→今ならどうするか
最後の2項目に差がありますか?
有るなら、すばらしい。
その調子でポジティブに物事を考えていきましょう。
無いなら、ダメです。
どんな些細なことも瞬時にいつも、失敗であっても、そこから成功への道を創造する力をつけましょう。
面接員は、医者ですよ!
人を見抜く力は秀逸です。
ある大学の集団面接での一試験問題。
全員に対して答えを求められました。
「医学部学士編入生も、6年生を卒業後、研修医として臨床研修実習をすることになります。この時、自分より年齢の若い医師から指導を受けることもありえます。 さて、あなたは、どのような態度や心持ち、あるいはどのようにコミュニケーションをとりますか? 具体的に述べてください」
かなりの難問です。
受験生の背景に応じたいろんな答えがありますから。
みなさんならどう答えますか?
集団面接なので、発言の持ち時間は2-3分ですよ。
じっくり考えてみてください。
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